次世代型ものづくりサービス・デジタルモールド®

デジタルモールド ® とは、3D プリント樹脂型を用いて、
ABS / PS / POM / PP などの熱可塑性樹脂を射出成形する最新技術です。

※デジタルモールド®は、有限会社スワニー(長野県伊那市)の商標、もしくは登録商標です。

デジタルモールド®の特徴

デジタルモールド®なら、
小ロット・短期間での造形が可能。
試作にかかる時間とコストを最小化いたします。

成形メーカーの課題解決のために

成形品を製作する工程は多く、また金型製作にかかる時間も長くかかります。そのため、製品開発メーカーは 開発期間を長く取っており、クイックに製品を市場投入できないという問題を抱えています。
これに対し、デジタルモールド®なら、樹脂型による本番材料の成形が 短手番で実行できるので、設計初期段階から形状検討・信頼性検討が 可能となります。

成形品メーカーが抱えている問題と
デジタルモールド®による課題解決

事例紹介

ペットボトルホルダー

ノベルティーとして試作。モデリングから含めて8時間弱で成形。

DM型材 デジタルABS
(荷重たわみ温度58〜68℃)

造形時間 2時間30分

3Dプリンタ Objet500 connex3
(Stratasys製)

成形樹脂 PC

成形温度 280℃

ショット数 150ショット

シボプレート

表面にシボ加工も可能。㈱IBUKIの加飾形状も成形した結果、再現できた。

DM型材 デジタルABS
(荷重たわみ温度58〜68℃)

造形時間 2時間30分

3Dプリンタ Objet500 connex3
(Stratasys製)

成形樹脂 ABS

成形温度 220℃

ショット数 250ショット

樹脂流動の可視化

DMを透明の材料で造形することにより、成形時の樹脂充填の様子を確認することが可能。
ただし、型が樹脂なので成形材の降下温度が異なり、金型の時と充填の様子は異なる。

DM型材 Vero Clear

造形時間 2時間30分

3Dプリンタ Objet500 connex3
(Stratasys製)

成形樹脂 POM(白色)

成形温度 210℃
ショット数 数ショット

ハイブリッドモールド

金型入れ子のみDMで対応することにより、小ロット、多品種対応を可能に。

DM型材 デジタルABS
(荷重たわみ温度58〜68℃)

造形時間 30分
(8デザイン分)

3Dプリンタ Objet500 connex3
(Stratasys製)

切削時間 15時間
(ローランド製加工機)

成形樹脂 ABS

成形温度 220℃

ショット数 3000ショット